家族で長期旅行に来ている。
海外? 貝のような家。
内側は真っ白な手塗りの壁に
ゴールドの模様があしらってある
昔の貴族が済んでいた場所らしい。
小窓がたくさんある。
「すごく良い家だけど、
私だったら、壁をベージュに
するかな?」等と妹と話す。
窓の外からニギヤカな音楽。
「ちょっと見て!
前のレストランでシェフたちが
まな板や鍋を叩いて音楽してる!」
と妹と母に伝える。
3人で小窓の外を見る。楽しそう!
音楽が終わって、拍手喝采を送る。
「ありがとう〜!明日もやるよ!」
お洒落で流行っているレストラン、
音楽が大好きなシェフたち。
あとで家にやってきて「拍手のお礼!」
と、美味しいチーズ風味の前菜を
置いていってくれる☆
遊びに寄ってくれたJちゃんと朝食へ。
現地の人たちと挨拶かわしつつ
近くのお魚屋さんへ向かう。
「どれにしようかな〜」
イカとエイで悩む。Jちゃんが別々に
しようと企んでいて、少し揉める。
「被っても良いし好きなもの頼もうよ〜」
海のそばへ。
写真撮影している若い女子モデルの大群。
「圧巻ですな〜」「そうか?」と妹。
私はなぜか新品のテレビを抱えている。
あ、雨が降ってきた!
「変な天気、、、避難しよう」
ハッと前を見ると、飛行機が遠くの街に
向かって頭から垂直に墜落。
「ちょっと! 見て!!!
電磁波がおかしいっぽい!」
周りを見ると、他にもアヤシゲな
動きをしている飛行機が沢山・・・!
父母と妹と私、まずは屋根があり
機器のない場所に向かって逃げていく。
後ろから黒い飛行機の頭部分だけが
ゴゴーと落ちて滑り込んで来る!
「後ろ気をつけて!」
良かった、妹も間一髪ぶじだった〜
さて。ここは自然な場所だが
果たしてこれからどうなるのか。
(でも心は安定している)
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??

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