丘の上の大きい家に向かう。
(よく夢に出てくる。
大きい窓が沢山あって
展望台のような空間もあって
広めの露天風呂もあって
周りが木々に囲まれて
住みたいと思っている家らしい)
学生っぽい男子2人と女子1人。
その中の男子1人と自転車の私で
話しながら歩いていく。
女子は心の中で嫉妬している。
でもその男子が好きなのはその女子で
私と男子は腹を割って話せる相手、
というだけ。
面倒になって「どういう子がタイプ?」
「うーん、自分の意思があって
眼に力があって、ポジティブというより
ネガティブからスタートするような。
これは違う、という否定というか」
あの女子、OKしちまばいいのにね、
私に嫉妬しているくせに、いざとなると
この男子を否定するんだよなー
と、面倒くさい気持ちになる。
じゃあ私は丘の上の家に行くから
このあたりでバイバイね。
丘の上の家を皆でシェアしたら、
それで暮らせるんではないかと、
様子を見に行くのだ。
広大な土地の一区画。
昔は林や畑が広がっていたが、今は更地。
その一部分(半分)は我が家の土地。
父母が畑を再興している。
と思いきや、子供たちがヤンチャに
全面を使ってサッカーしたり遊んでいる。
せっかく植えた苗たちが倒されている。
あららー これはショック。
ちゃんと叱っておこう。
「こらー!畑は大事!
植物たちが泣いているよー!
こっち半分で遊びなさい!」
子供たちは「え、半分、あ、本当だ」と
ションボリしつつ半分に移動する。
一部の子供は、苗の様子を見てくれる。
雑草を抜いたり、苗を起こしたり、
するとミミズや団子虫が現れて
ふと母が
「あれ・・・ちょっとこれ見て・・・」
2匹のミミズが合体したように
気持ち悪い感じにウネウネしている。
(Not セックス)
ピンクと灰色の2体。
透明の膜に覆われてグジュグジュと
動いている。
1体になりきれなかった形。
次に張り紙を指さす母。
「天災が起こる3つの予兆。
1.●●なミミズが現れた時
2.・・・
3.・・・」
ついにこの時がきたのかもしれない。
これはトンデモ予言かもしれないので
そっと心のうちに秘めて、
灰色のミミズの身体が一部ちぎれて飛ぶ。
その一部は、すごい勢いでペタペタ動き
ピョンピョン飛び回る。意思を感じる。
どうやら外に出たいようだ。
(この場所はシェルターで覆われているため)
この灰色のミミズは宇宙人だったんだ。
ドアが空いた瞬間、踊り出るように
外に出ていく灰色のミミズの一部。
そうか、逃げていくのだな。
とはいえ、この宇宙人説も周囲からしたら
「トンデモ」だよなーと認識しているので、
騒がない。でも、そうだったんだ。
本棚・書籍をあさる。
予言。宇宙人。天災。
そして朝。学校へ行く。
妹のチキンサンドを食べてしまったために
男の子が私のライスバーガーを持っていった。
「返せ」と言ったら、食べ残しを返された。
「これはいらない あげるから全部返して」
「ハーイ・・・」
最初は強気だった男の子を意気消沈させる私。
今日は忙しそうだ。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??
2011年8月29日月曜日
2011年8月18日木曜日
2011/08/17 執念と場所
誰かとごはん。
Cくんとその仲間と私。
私はそろそろ解散したいな・・・
と、次の用事があることにして
席を離れる。
その後を「おっ僕らもこっちに
用があるんだわ」とつけられる。
エレベーターの中、
適当な階のボタンを押す私。
「用があるとか言って、実際に
ついていったら勘違いだった
とか見苦しい嘘だよなーーー」
と、わざと聞こえるようにCの仲間。
冷たい目でじっとこっちを見るC。
エレベーターを降りる。
急いで奥のほうに向かう。
バー。
偶然、奥のカウンターにWがいる。
Wは待っていて、私も待っていた。
昔、いつも行き慣れたカフェ。
今日は過去の知り合いたちがDJを
しているらしい。
扉の外で、入っていいか悩む私。
「あれ?」「ひさしぶりー!」
色々な子に声をかけられる。
「入ればいいじゃん」
そうだよね、扉を開けて入る。
入ったところで、わーこの服で
なくて、あの服で参加したい、と
鞄の中を漁り出す私。
Cくんとその仲間と私。
私はそろそろ解散したいな・・・
と、次の用事があることにして
席を離れる。
その後を「おっ僕らもこっちに
用があるんだわ」とつけられる。
エレベーターの中、
適当な階のボタンを押す私。
「用があるとか言って、実際に
ついていったら勘違いだった
とか見苦しい嘘だよなーーー」
と、わざと聞こえるようにCの仲間。
冷たい目でじっとこっちを見るC。
エレベーターを降りる。
急いで奥のほうに向かう。
バー。
偶然、奥のカウンターにWがいる。
Wは待っていて、私も待っていた。
昔、いつも行き慣れたカフェ。
今日は過去の知り合いたちがDJを
しているらしい。
扉の外で、入っていいか悩む私。
「あれ?」「ひさしぶりー!」
色々な子に声をかけられる。
「入ればいいじゃん」
そうだよね、扉を開けて入る。
入ったところで、わーこの服で
なくて、あの服で参加したい、と
鞄の中を漁り出す私。
2011年8月15日月曜日
2011/08/15 ジェットコースター
遊園地に、友人とその両親と知人と
いっしょにいる。
ごはんを食べた後、
ジェットコースターに乗る。
スピードMAXでレールを
かけ上がっていった先から
コースターが飛び出る。
え?宙に浮いてる?
またレールに戻る。
そういう演出らしい。
わー!とスリルを楽しむ。
その後また、
「レールがない(ように見える)
ところを走る(実際は糸がある)」
というスリルがあり
「こわいー!何もないー!」
と叫び、友人に「かなちゃんは
恐がりだねぇ笑」と言われるが、
本当は私も糸があると気づきながら
そう言っている。
その会は表面的なもので
早く妹のところに合流しなくては
と思いながら、抜け出すのに
時間がかかり、遅刻して妹に合流。
「おそいーーー」
「ごめんー!あのアトラクションは
乗った?どれから行こうか?」
そして、また遊園地。
いっしょにいる。
ごはんを食べた後、
ジェットコースターに乗る。
スピードMAXでレールを
かけ上がっていった先から
コースターが飛び出る。
え?宙に浮いてる?
またレールに戻る。
そういう演出らしい。
わー!とスリルを楽しむ。
その後また、
「レールがない(ように見える)
ところを走る(実際は糸がある)」
というスリルがあり
「こわいー!何もないー!」
と叫び、友人に「かなちゃんは
恐がりだねぇ笑」と言われるが、
本当は私も糸があると気づきながら
そう言っている。
その会は表面的なもので
早く妹のところに合流しなくては
と思いながら、抜け出すのに
時間がかかり、遅刻して妹に合流。
「おそいーーー」
「ごめんー!あのアトラクションは
乗った?どれから行こうか?」
そして、また遊園地。
2011年8月9日火曜日
2011/08/08 「909」
宿泊している高層ビル
ビルのオーナーが不渡りを出して
デフォルトというか破産というか
になると言う
大浴場から出る
「取り締まりが来て機能停止する前に
出ていかないと大変!」
静かに騒然となるビル内
2階でエレベーターを待つ
なかなか来ない
「909」が私の部屋
その近くに父の部屋もある
階段を登って、ひとつ上の階へ
ちょうどエレベーターがきていて
乗り込むと、中には女の子が1人
1階に行きたいようだが
このエレベーターは上行き
「909」へ
ビルのオーナーが不渡りを出して
デフォルトというか破産というか
になると言う
大浴場から出る
「取り締まりが来て機能停止する前に
出ていかないと大変!」
静かに騒然となるビル内
2階でエレベーターを待つ
なかなか来ない
「909」が私の部屋
その近くに父の部屋もある
階段を登って、ひとつ上の階へ
ちょうどエレベーターがきていて
乗り込むと、中には女の子が1人
1階に行きたいようだが
このエレベーターは上行き
「909」へ
2011年8月6日土曜日
2011/08/05 もう一度の人生
学校からの帰り道
卒業式?
仲間の男の子2人と集まる予定
でも、もう1人の仲間を呼び忘れた
前の流れでは、ここで呼ばなかった
でも呼ばなくちゃだめだったんだ
「ちょっと待ってて!」
追いかけていく
小さな一軒家
祖母と母が障子の向こうで
静かに話している
障子の前で聞き耳をたてる妹の姿
「そうか 妹はこのときに
私が血をつながっていないことを
知ってしまったのか」
私はこの時点ではまだ知らない
それで妹だけ知っていたことに苛立った
前の人生のときの謎が解ける
家に帰ってしまっていたメガネで
坊主の男の子に声をかける
とにかく集合するから!おいで!
えー!と苦笑しつつ慌てて来る仲間
妹は私のことが好きなんだ
前は分からなくてごめんねと思う
心配そうに私を見る妹
妹を守るためにも今度はちゃんと
集合場所に走っていく
階段をかけあがる
卒業式?
仲間の男の子2人と集まる予定
でも、もう1人の仲間を呼び忘れた
前の流れでは、ここで呼ばなかった
でも呼ばなくちゃだめだったんだ
「ちょっと待ってて!」
追いかけていく
小さな一軒家
祖母と母が障子の向こうで
静かに話している
障子の前で聞き耳をたてる妹の姿
「そうか 妹はこのときに
私が血をつながっていないことを
知ってしまったのか」
私はこの時点ではまだ知らない
それで妹だけ知っていたことに苛立った
前の人生のときの謎が解ける
家に帰ってしまっていたメガネで
坊主の男の子に声をかける
とにかく集合するから!おいで!
えー!と苦笑しつつ慌てて来る仲間
妹は私のことが好きなんだ
前は分からなくてごめんねと思う
心配そうに私を見る妹
妹を守るためにも今度はちゃんと
集合場所に走っていく
階段をかけあがる
2011年8月2日火曜日
2011/08/01 コンテスト打ち上げ
公民館のような少し広めの会場で
何かのコンテストが開かれている
陶芸? 創作?
勝気な口を叩く変わり者のおじいさん
「この人が勝つんだろうな」
F県の人気ダンサーチームの人たちが
皆亡くなったと聞く
コンテスト企画側の打ち上げに参加
妹旦那が見送ってくれる
地下のイタリアン?
他のテーブルのサラダとパンが
美味しそうで、勝手につまむ
妹がやってきて
「これうまいね」とつまむ
私もすでにつまんだよ、と答えて
イヒヒと笑い合う
何かのコンテストが開かれている
陶芸? 創作?
勝気な口を叩く変わり者のおじいさん
「この人が勝つんだろうな」
F県の人気ダンサーチームの人たちが
皆亡くなったと聞く
コンテスト企画側の打ち上げに参加
妹旦那が見送ってくれる
地下のイタリアン?
他のテーブルのサラダとパンが
美味しそうで、勝手につまむ
妹がやってきて
「これうまいね」とつまむ
私もすでにつまんだよ、と答えて
イヒヒと笑い合う
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