2013年7月20日土曜日

2013/7/19 それぞれ微妙な空気

Oさんと買い物していたところに
電話がかかってきて対応していたら
待ちきれない様子のOさんが
タクシーを捕まえようと道路へ。
電話を終えて「あれー」と
追っかけようとすると
右の靴がショップ内に飛んでいって
「すみません汚い靴が紛れこんで」と
店員さんと話しているうちに見失う。
タクシーの中を覗き込むが分からず。

電話がかかってきて、Rさんと
SとAと知らない男性(子供付)
が集まっている近くのカフェへ。
Sが仲直りの言葉をくれながら
Rさんを怪訝に見る。ドキドキ。
そして誰だろうこの男の人。
Aに「そういえば妹が実家だって?」
と世間話をふる私。あぁ微妙な空気。
Rさんも「ケンカになるかもしれない
発言をしていいかな?」と私に確認。
私も「いいよ」と返す。
Mと公園。ブランコ。立ちコギ。
やはりMは不動産と血の誇りがあり
どこか距離を感じる。玄関に何かある。
湖。子供。「湖に椅子を並べたいね?」
笑ったら皆近づく。
男性の赤ちゃんを抱くと倒れて驚く。
じーと様子見、寝てる。大丈夫そう。

友人ペットの白い犬と猫?が迷路に
入っていく。探して連れ出さなくては!
一番奥に馬がいる。馬に向かって吠えて
いる犬がいる。もしや。と思ったら、
沢山大きな犬が出てくる!
そうか迷路で迷子になって野犬化!!
犬同士が吠え合って一触即発なムード。
「怖いわー」と柵の上から見ていたら
白い犬がおとなしくいるのが見える。
い、いたー!!! だがどうする!?

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