2013年7月15日月曜日

2013/07/14 バトル・ロワイアルの静か風味な

合宿先で不思議な事件が色々起こる。
ナイフなどの道具が置かれていたり
誰かが私たちを狙っている気配。
私もふと見つけた箱を開けると
そこにビービー弾の銃(ビー玉)、
手にとって慌てて装填する。
仲間同士で殺し合っていたのかも
しれない、そして今生きていると
思っている仲間のうちの何人かは既に
死んでいるゾンビかもしれない。
私に優しくしてくれる年配や同期の人、
よく観察してみると既に死んでいる人が
混ざっており、私を死に誘っている。
もしかしたら既に合宿の全員が???
合同の葬式が開かれる。
私は後ろのほうに座っていたが、
もう少ししっかり見たいと思い
左前の席にピョンと移動する。
「ここは死んでいる人たちの席」
「なぜ私たちが見えるのか?」
「長く居ると馴染んでしまうよ」
移動をお勧めされ、移動してみるものの
まだ死んでいる人たちは見えている。
馴染んでしまったのか? でも自分は
生きていると実感する。新しい息吹。

遊園地。水着。ビート板でコースター。
途中で違う大きなコースターへ飛び移る。
いつもの流れ。仲間も3〜4人来る。
フジヤマのような直滑降あり。
コースターの終着地は隣の遊園地(系列)。
こそーっとビート板を回収する。
「そうかいつもは営業してなかったね」
さて隣@元いた遊園地に戻るか。
「せっかくだしプールも行っておこう」
とついてきた中の1人。
んじゃ少し遊んでいくかー。

Iくんの手紙。嬉しい手紙。
私のことも書いてあり、色々。

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