秘密基地のようなスペースに招かれる。
若者。デザイナー。アングラ系。
豚汁(味噌汁)をいただく。
炬燵(コタツ)。Wとその友。ごろごろ時間。
足りず自分でも何かスープを作るが
本当はその後、夕食会したかったらしい。
動画?ビデオ?を見た? Wは外へ。
後で合流予定。ここへの招待も誘いも嬉しい。
部屋の外@このビルの中は、ゲットーの
ような雰囲気。嫌な感じはないが
「こんな場所あるんだ~」という距離感。
モノも人もゴチャゴチャしている。
ふとベランダから周りを見渡す。
茶色の大きなビル、白いビル、都会。
ふと隣のほうに祖父母の家が見える。
「スペースこの場所だったんだ!」と驚く。
(どこに自分が居るか認識していなかった)
あとで教えたらビックリするだろうな。
祖父母の家に渡ろうとする。
壁の微妙な出っ張りに手や足をかけて
まるでフリークライミング。
祖父母の家の庭に到着。
いつもどおり盆栽や花が綺麗に整備された庭。
皆がいるらしいが、何故ここにいるか
答えるのが面倒で庭の隅に隠れかけるも
祖父がこちらに気づき、声をかけられる。
さて、あのスペースにまた戻ろうと思うが
どのビルかいまいち分からなくなったなぁ。
またフリークライミングもしつつ戻って行く。
周囲を見渡して場所と距離を確認しつつ。
不安感は全く無い。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??
2012年5月18日金曜日
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