2012年5月31日木曜日

2012/05/30 髪を結ぼうとしてGMに遅刻

久しぶりすぎるGMバイトに行く。
前髪だけピンク色にしている。
服装はどうしよう? 悩む。
実家の服の中から、妹が昔着ていた
エスニックなオレンジ色の服を選択。
その服を見て「あれ? 昔会った
ことがある・・・」と気づく男の先輩。
んーバレたかな(何をかは不明)
髪型はどうしよう? 結んでみる。
なかなかまとまらなくて
何度もブラシでぐぐっとまとめる。
スプレー スプレー
しかし、オデコが広すぎてハゲて
いるように見えるようだ。困った。
結ぶのをやめようかと思うが・・・
時間が押していて、遅刻しそう。
母が近くの駅まで送ってくれる。
ディズニーランドの近く。
「もっと近くまで送ってあげる」
と気をきかせてくれたが、どうやら
ランドの逆側の駅についてしまった!
ランドの客に聞くが「完全に逆側、
向こうに行くのに1時間はかかるよ」
おおぅ。山がそびえる。完全に遅刻。
でもいいのよ母のせいじゃないよー
私がそもそも準備がトロいせいだー
ありがとう~!
さて・・・と覚悟を決めてGMにコール。

2012年5月18日金曜日

2012/05/18 都会の中の秘密基地

秘密基地のようなスペースに招かれる。
若者。デザイナー。アングラ系。
豚汁(味噌汁)をいただく。
炬燵(コタツ)。Wとその友。ごろごろ時間。
足りず自分でも何かスープを作るが
本当はその後、夕食会したかったらしい。
動画?ビデオ?を見た? Wは外へ。
後で合流予定。ここへの招待も誘いも嬉しい。
部屋の外@このビルの中は、ゲットーの
ような雰囲気。嫌な感じはないが
「こんな場所あるんだ~」という距離感。
モノも人もゴチャゴチャしている。
ふとベランダから周りを見渡す。
茶色の大きなビル、白いビル、都会。
ふと隣のほうに祖父母の家が見える。
「スペースこの場所だったんだ!」と驚く。
(どこに自分が居るか認識していなかった)
あとで教えたらビックリするだろうな。
祖父母の家に渡ろうとする。
壁の微妙な出っ張りに手や足をかけて
まるでフリークライミング。
祖父母の家の庭に到着。
いつもどおり盆栽や花が綺麗に整備された庭。
皆がいるらしいが、何故ここにいるか
答えるのが面倒で庭の隅に隠れかけるも
祖父がこちらに気づき、声をかけられる。
さて、あのスペースにまた戻ろうと思うが
どのビルかいまいち分からなくなったなぁ。
またフリークライミングもしつつ戻って行く。
周囲を見渡して場所と距離を確認しつつ。
不安感は全く無い。

2012年5月15日火曜日

2012/05/14 ちんこが出来、両性具有

デザイナーの男の子と仲良くなり
遊んで相手の部屋に泊まるが(相手はゲイ)
家に帰ったあと「相手も楽しんでくれて
また会いたいと思ってくれたかなー」と
片思いでないかとドキドキする。
シャンプー等が入ったお土産の袋。
静かでほの明るい、でも黒い夜の街。

お風呂に入ると、何故か股の間に
そそりたつものが。
あれ!ちんこ!私の股に!
押してみると濁った白が出る。
「そうか出来たてだから、ノズルが
 詰まっていて(サビた水道で最初は
 茶褐色の水が出るように)」
と納得しつつ「なんじゃこりゃー」と。
「なるほど自分は男脳だと思ったら
 そういうことだったのか」
でも触ってみたら女の性器もそのまま。
両性具有。となってしまうのか???

翌日お出かけ。
母と父は先に出発した。妹が私を待っていて
遅刻しかけてプンプンしている。
「先に行ってくれても良かったのにー」
待っていたかったの!というところか。
外で庭の手入れ作業をしている男の人たち。
中が見えないようカーテンを念入りに閉める。
ちんこちゃんは少し小さくなっているが
「うーんこのまま無くなるかなーどうかなー」

作業員の1人が「駅まで」とついてくる。
(何かたかろうとか企みがあるらしい)
台車に乗って送ってもらう。早く着いた。
台車から降りて妹と私は駅へスタコラ。
台車の始末は作業員に任せる。グフフ。

今日は以前の職場(AS)に急遽お手伝いに
行く日だったはず。と営業から頼まれたはず。
向かう電車内で、以前の職場の人たちを見る。
何だか恥ずかしいのと腹痛で座り込む。
到着してどこに行ったらいいか分からない。
田舎の駅の傍ら、白い大きなビルの入り口で。

「おばば」的な存在の人に呼ばれ
お手伝いをする。1人1人カウンセリング的な
ことをしたあと(私を見てフッと視線をそらした
体格良い人、寂しくなるがよく見るとAさん。
Aさんは私のことが。いつのまに体格。
寂しさは消えて驚きと、不思議な時の流れと)
泉が脇にある、地下の神聖な場所。
幼なじみのSが「!♪」と私を発見して嬉しそう。

皆から私はどうやら「ビッグネーム!」と
呼ばれているらしい。何!そのあだ名!?

「おばば」と街の下のほうに巡礼お手伝い。
長い階段を下りて(高くて道が細くて「怖い」)、
川の上のロープをくだり、下の街の路地@目的地で
何やらして(不明)、また上に戻ってくる。
戻る途中、川の上のロープを勘違いして
離すアホおばちゃんがいて、てんやわんや。
川に飛び込んでロープを掴み、また川の
向こう岸に渡す。広いが深い河でなく流れも緩やか。

2012年5月5日土曜日

2012/05/05 宇宙船

宇宙船で移動している。
手荷物がいっぱい。
人が少ない後方席@広い通路のような
ところにいる(搭乗が遅れた)。
広場のほうに移動すると、
コーヒーやジュースが
一部無料で飲めるみたい。
向こうから知り合いの女の子が
来て、その子も初めて知り
「最初に気づけば良かったー!」
と一緒に手をとる。
合間合間、私はピョーンピョーンと
重力がないのを楽しんでいる。

宇宙船がどこかに到着する。
一緒に移動する富裕な知り合いが
タクシーを降り場まで呼んでくれて
「早く乗って行こう」と言うが、
私の姪?誰かの孫?が降りてきたか
まだ確認できていない。

「(それを確認せず行っては)
私の祖母に怒られてしまいます。
私たちが守るべきは自分の命ではなく
これから続いていく祖先から続く血
・・・・・・・」
(昔、祖母がどこかで講演した?
執筆した?有名な文章のようなものを
読み上げる。もちろん暗記)

ボンズ宇宙船? BONZ?BONS?

聖火のようなものが見える。
火がつき、光がゆらめく。