2012年1月25日水曜日

2012/01/24 怖い先輩が

部屋の中に友人らと集まっている。
何かからの避難かも。
でも和気あいあいとしている。

「げ!先輩がこっち来ると言ってる」
と、とつぜん男友が携帯を見て言う。
どうやらとても怖い、ぶっ飛んでいて
何するか分からない先輩らしい。
皆殺しも覚悟か・・・
ヤーハラー
とかそんな名前の先輩(記憶不鮮明)

「私が表でまずは話すよ!」
と窓をあけて外へ出る私。
でも、だんだん怖くなってくる。
そーと家の影のほうに身を隠し
相手の様子を見て出ていこうかな・・・
先輩の足音。
身を潜めている私の足が、見えていた。
「そこに隠れて何をする気?」
と声がかかり、ビクー!っとなる。

仕方なく姿を現し、話す・・・

会った瞬間から感じていたのだが
「うわ。運命の相手だ」
相手(先輩)もそう感じている。

2人で話がはずむまま、部屋の中に戻り
これから2人で人生を進む旨を伝える。
周りは当然おどろき、特に男友は
「あの怖い先輩が・・・」とおどろく。
私も先輩もニコニコ。
話しては笑っている。運命とは不思議だ。

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