部屋の中に友人らと集まっている。
何かからの避難かも。
でも和気あいあいとしている。
「げ!先輩がこっち来ると言ってる」
と、とつぜん男友が携帯を見て言う。
どうやらとても怖い、ぶっ飛んでいて
何するか分からない先輩らしい。
皆殺しも覚悟か・・・
ヤーハラー
とかそんな名前の先輩(記憶不鮮明)
「私が表でまずは話すよ!」
と窓をあけて外へ出る私。
でも、だんだん怖くなってくる。
そーと家の影のほうに身を隠し
相手の様子を見て出ていこうかな・・・
先輩の足音。
身を潜めている私の足が、見えていた。
「そこに隠れて何をする気?」
と声がかかり、ビクー!っとなる。
仕方なく姿を現し、話す・・・
と
会った瞬間から感じていたのだが
「うわ。運命の相手だ」
相手(先輩)もそう感じている。
2人で話がはずむまま、部屋の中に戻り
これから2人で人生を進む旨を伝える。
周りは当然おどろき、特に男友は
「あの怖い先輩が・・・」とおどろく。
私も先輩もニコニコ。
話しては笑っている。運命とは不思議だ。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??
2012年1月25日水曜日
2012年1月20日金曜日
2012/01/19 殺人と宗教
港のほうの駅。
降りると、人気がなくて閑散。
なぜここに来たんだっけ?
せっかくだから海遊館(博物館)を
見ていこうかな。
道路を歩いていると
電話ボックスの中に
血まみれの男の人、ホームレスの
ような人が倒れている。
近くに見に行く。
ナイフで刺されて死んでいる。
すぐそばのコンビニに慌てて向かい
「警察を呼んでください!」
1つ目のコンビニは、開店準備で
忙しそうで邪見にされる。
すぐ隣のコンビニは仕方なくといった
感じながらも警察に連絡してくれた。
女の知人が「もう伝えたからいいよ」
と場所を移動しようとする。
確かに、通報を依頼した私がまるで
邪魔な存在であるようでもあった。
宗教のような施設。
お祈りをしながら、グルーっと
施設を1周するのだ。
まずは高台から階段を降りていく。
翠色の大きいクリスタルの石が
ところどころにあり、その上に足を
乗せるとクルリと向こう側にまわり
その反動で階段の1段を降りる。
とても良い眺め。
白と翠と碧。
空も高い。天国のような場所。
階段の脇には水も流れており
一番下につくと、池となっている。
下に降りたら、水をはったタライに
足をひたす。
タライの中には、黒く小さい小魚。
少しモニョモニョして気持ち悪い、、、
私は耐えられず、すぐに足を出す。
観光施設でもある。
女知人がどうしても見たいと言っていた、
期間限定のイベントも開催されている。
透明な水晶
階段を降りて
水晶で出来た城と迷路
鍵をさがす
門番的な存在のおばあさん
鍵を取り出すことが出来た
私は何かを知り、「本当」に気づいた
降りると、人気がなくて閑散。
なぜここに来たんだっけ?
せっかくだから海遊館(博物館)を
見ていこうかな。
道路を歩いていると
電話ボックスの中に
血まみれの男の人、ホームレスの
ような人が倒れている。
近くに見に行く。
ナイフで刺されて死んでいる。
すぐそばのコンビニに慌てて向かい
「警察を呼んでください!」
1つ目のコンビニは、開店準備で
忙しそうで邪見にされる。
すぐ隣のコンビニは仕方なくといった
感じながらも警察に連絡してくれた。
女の知人が「もう伝えたからいいよ」
と場所を移動しようとする。
確かに、通報を依頼した私がまるで
邪魔な存在であるようでもあった。
宗教のような施設。
お祈りをしながら、グルーっと
施設を1周するのだ。
まずは高台から階段を降りていく。
翠色の大きいクリスタルの石が
ところどころにあり、その上に足を
乗せるとクルリと向こう側にまわり
その反動で階段の1段を降りる。
とても良い眺め。
白と翠と碧。
空も高い。天国のような場所。
階段の脇には水も流れており
一番下につくと、池となっている。
下に降りたら、水をはったタライに
足をひたす。
タライの中には、黒く小さい小魚。
少しモニョモニョして気持ち悪い、、、
私は耐えられず、すぐに足を出す。
観光施設でもある。
女知人がどうしても見たいと言っていた、
期間限定のイベントも開催されている。
透明な水晶
階段を降りて
水晶で出来た城と迷路
鍵をさがす
門番的な存在のおばあさん
鍵を取り出すことが出来た
私は何かを知り、「本当」に気づいた
2012年1月14日土曜日
2012/01/13 作り出す
(家族?紛争地帯?
悪い印象はない夢だが
前半を忘れてしまった、、、)
何かを製作しよう、または
売り出そうとしている。
そのために友人のイラストレーター
の作品を使おうとしている。
その絵のアニメーション。
「製作の経過を動画化ねぇ、、、」
届いた作品をチェックしている。
(白黒。数人の女の子が成長する過程。
途中で必ず発情期のような描写あり)
経過の動画化よりも絵自体を
動かした動画のほうがいいな
と判断する。
(絵自体はビビッドな配色:黄や黄緑で
カラフルな外観)
同居人が「その人の他の作品も
見せてもらってスゴイと伝えたら
展示会の招待券もらっちゃった」
まぁヤツは変わり者だが
褒められに弱いしそうなるわな、
と思いながら「良かったねー」
同居人は素直で優しく
癒される感じ。
さてさて次のタスクは。
悪い印象はない夢だが
前半を忘れてしまった、、、)
何かを製作しよう、または
売り出そうとしている。
そのために友人のイラストレーター
の作品を使おうとしている。
その絵のアニメーション。
「製作の経過を動画化ねぇ、、、」
届いた作品をチェックしている。
(白黒。数人の女の子が成長する過程。
途中で必ず発情期のような描写あり)
経過の動画化よりも絵自体を
動かした動画のほうがいいな
と判断する。
(絵自体はビビッドな配色:黄や黄緑で
カラフルな外観)
同居人が「その人の他の作品も
見せてもらってスゴイと伝えたら
展示会の招待券もらっちゃった」
まぁヤツは変わり者だが
褒められに弱いしそうなるわな、
と思いながら「良かったねー」
同居人は素直で優しく
癒される感じ。
さてさて次のタスクは。
2012年1月9日月曜日
2012/01/08 少しずつ変わる
久々に来た地元。
新しく出来たカフェとか。
買うつもりなかったけれど
レコードをいくつか予約。
ゴージャスな盤面のレコードも。
ビックリマンチョコみたいな
売られ方もしていて驚く。
Oさんが悩みを抱えている。
その悩みは、他でも聞いた。
妹。
おばあちゃん。
Mの部屋に泊まる。
タバコを吸おうと外に出る。
するとMもいっしょに吸いに来る
(「部屋の中でも良いのに」)。
レコードを取りに行く予定日や
恋愛と結婚について、Mと話す。
「フェニックス?が戻ってきて
色々おかしくなった」
「麻で捕まっていた人?」
あの新しいカフェも、そういえば
その人が作ったようだった。
タクシー。
バスの都合で、
仲間3人(男2人女1人)の
到着が遅れる。
「ごめんバスの乗り換えが〜!」
ビルの上から順番にロープで
下に向けて飛び降りる。
突然ビルが一部壊れ(ヒビ)
遅れてきた3人のうち2人が
上に取り残される。
「落ち着けば大丈夫!ゆっくり」
新しく出来たカフェとか。
買うつもりなかったけれど
レコードをいくつか予約。
ゴージャスな盤面のレコードも。
ビックリマンチョコみたいな
売られ方もしていて驚く。
Oさんが悩みを抱えている。
その悩みは、他でも聞いた。
妹。
おばあちゃん。
Mの部屋に泊まる。
タバコを吸おうと外に出る。
するとMもいっしょに吸いに来る
(「部屋の中でも良いのに」)。
レコードを取りに行く予定日や
恋愛と結婚について、Mと話す。
「フェニックス?が戻ってきて
色々おかしくなった」
「麻で捕まっていた人?」
あの新しいカフェも、そういえば
その人が作ったようだった。
タクシー。
バスの都合で、
仲間3人(男2人女1人)の
到着が遅れる。
「ごめんバスの乗り換えが〜!」
ビルの上から順番にロープで
下に向けて飛び降りる。
突然ビルが一部壊れ(ヒビ)
遅れてきた3人のうち2人が
上に取り残される。
「落ち着けば大丈夫!ゆっくり」
2012年1月7日土曜日
2012/01/06 昔隠したこと
最近話題のビュッフェ・カフェ。
妹と待ち行列に並んで
あーだこーだお店の感想なども
自由に言い合い笑っている。
さて、並んだプレートから
気になる料理を選ぶぞ!
選ぶのに時間がかかる2人。
選んだ料理を皿に盛って
行ったレジで、オーナーと揉める。
若い男性のオーナーは
我々の言動に不満だった様子。
「もう今日はやる気うせた、
店もしめちゃおう」
後ろを見ると行列はさらに長く
なっており(店の外の道路を超え)
「ひー!これはまずい!」
まったく悪気なく誤解される態度で
あったことを素直に謝る。
黙って聞いていたオーナーだが
途中でスタッフに目で指示を出し
営業再開。
ホッ!
そして逆にオーナーと喋って
顔を覚えてもらえる感じに。
(喋っている間にランチタイム
終わり、行列もなくなり)
そろそろ店を出ようかとすると
裏からスタッフの声が聞こえる。
「そういえば突然いなくなった
箕口さん(仮)・・・」
妹と店を出てニコニコ歩く。
でも2人とも思っている。
さっきの名前、聞いたことある。
おばあちゃんの家。
Pといっしょに住んでいる。
2階のカーテンの隙間から
庭を見下ろすP。
誰か来ているみたいだ。
覗くと、女性の調査員。
「窓から離れて隠れていて」
居留守を使いたかったのだ。
でも見つかってしまう。
「昔いなくなった箕口さん(仮)
のことを調査しています」
なぜここに来たのか。
「庭を見せてもらいたい」
ずっと隠してきたこと。
自分たちも忘れていたこと。
少しずつ思い出が戻ってくる。
私と妹で、殺してしまった
箕口さん(仮)を庭に埋めた。
殺した理由は思い出せない。
でも庭を掘られたらダメだ。
そのために私はここに住んだ。
GMにバイトに行く。
靴をもってくるのを忘れて
ブーツで来てしまった。
タトゥーを隠すシールも忘れた。
店にあったスリッパをはく。
セール中、珈琲豆や珍しい菓子を
買い込んでいくお客さんたち。
並んでいる。
賑わっている広い喫茶スペース。
久々すぎて対応がおろおろ。
「喫茶のほうお願い!」
と言われるも、ブレンドの出し方も
以前と違って「あれカップはどこ」
と全然仕事がまわらない状態。
ひえー!大変だー!
妹と待ち行列に並んで
あーだこーだお店の感想なども
自由に言い合い笑っている。
さて、並んだプレートから
気になる料理を選ぶぞ!
選ぶのに時間がかかる2人。
選んだ料理を皿に盛って
行ったレジで、オーナーと揉める。
若い男性のオーナーは
我々の言動に不満だった様子。
「もう今日はやる気うせた、
店もしめちゃおう」
後ろを見ると行列はさらに長く
なっており(店の外の道路を超え)
「ひー!これはまずい!」
まったく悪気なく誤解される態度で
あったことを素直に謝る。
黙って聞いていたオーナーだが
途中でスタッフに目で指示を出し
営業再開。
ホッ!
そして逆にオーナーと喋って
顔を覚えてもらえる感じに。
(喋っている間にランチタイム
終わり、行列もなくなり)
そろそろ店を出ようかとすると
裏からスタッフの声が聞こえる。
「そういえば突然いなくなった
箕口さん(仮)・・・」
妹と店を出てニコニコ歩く。
でも2人とも思っている。
さっきの名前、聞いたことある。
おばあちゃんの家。
Pといっしょに住んでいる。
2階のカーテンの隙間から
庭を見下ろすP。
誰か来ているみたいだ。
覗くと、女性の調査員。
「窓から離れて隠れていて」
居留守を使いたかったのだ。
でも見つかってしまう。
「昔いなくなった箕口さん(仮)
のことを調査しています」
なぜここに来たのか。
「庭を見せてもらいたい」
ずっと隠してきたこと。
自分たちも忘れていたこと。
少しずつ思い出が戻ってくる。
私と妹で、殺してしまった
箕口さん(仮)を庭に埋めた。
殺した理由は思い出せない。
でも庭を掘られたらダメだ。
そのために私はここに住んだ。
GMにバイトに行く。
靴をもってくるのを忘れて
ブーツで来てしまった。
タトゥーを隠すシールも忘れた。
店にあったスリッパをはく。
セール中、珈琲豆や珍しい菓子を
買い込んでいくお客さんたち。
並んでいる。
賑わっている広い喫茶スペース。
久々すぎて対応がおろおろ。
「喫茶のほうお願い!」
と言われるも、ブレンドの出し方も
以前と違って「あれカップはどこ」
と全然仕事がまわらない状態。
ひえー!大変だー!
2012年1月2日月曜日
2012/01/01 初夢GOOD☆(2013年にアップ)
1/1
裏ヤク赤5たくさんで跳ねマン!
あれーと気づいたらロン。
山道
バイクのような車
Wとらぶらぶ
学校祭
音楽のイベント
レゲエを求める
知人らが色々
なみへー
上にのぼる
Wがいる!
追いかけてくる
手を差し出され
つないで2人で歩く
おっぱい
裏ヤク赤5たくさんで跳ねマン!
あれーと気づいたらロン。
山道
バイクのような車
Wとらぶらぶ
学校祭
音楽のイベント
レゲエを求める
知人らが色々
なみへー
上にのぼる
Wがいる!
追いかけてくる
手を差し出され
つないで2人で歩く
おっぱい
2012年1月1日日曜日
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