2011年12月18日日曜日

2011/12/18 発情する猫と子猫

家の裏庭に行くと
メス猫がオス猫2匹に迫られている。
どちらのオス猫も無視するメス猫。
「あらあらうまくいかないわねぇ」
とりあえず最後まで様子を見守った私。

ふと横を見ると、木の下の毛布の上に
生まれたての子猫たちがいる!!!
可愛い!育てたい!
無事だろうかと覗き込もうとすると
さっきのメス猫が私にじゃれてくる。
え?もしかして私をオス猫と勘違いして
発情&誘っている感じ・・・?
「あぁんもうそれより子猫が」
発情しているメス猫を見て、さっき
振られたオス猫の1匹(大きいほう)が
ここぞとばかりにメス猫に乗っかる。
コトが始まる・・・

子猫の1匹が私の足にじゃれてくる。
「わーダメダメ」「人間の匂いがつく」
あたふた。この子猫、引き取らなければ。
そこに母猫が帰ってきて、その子猫を
ひっかく。

会社に行かなければ。
外部講師をお招きする講演の準備。
Kくんの段取りが悪いのう。。。
(持ち物準備、出発時間など)
車で会場に行き、開場準備だけして
家に一度戻ってくる。
さて改めて、会場に向かうか。
しまった車の中に荷物ほとんど置いてきた。

妹とテクテク会場へ歩く。田舎道。
「途中でタクシー拾って行こう」
黄色い外車が前から来る。音楽鳴らして。
ひかれそうになるが、我々は強気な姿勢。
運転席には神経質そうな金持ちの息子的な
眼鏡をかけた男性。
黄色い外車は突然Uターンをしてくる。
「なんか危険そうな人だった」
私たちを再度抜き去ったかと思うと
歩道に乗り上げてこっちに向かってくる。
「ヤバい、あれひく気だわ」
「階段をのぼって!!!」
横道に入って石の階段をかけあがる。
とにかく妹の無事を援護だ。。。

知人(男)のおじいさんの●回忌。
ファンキーなおじいさんで、DJもやっていた。
思い出レコードをかけながら故人の思い出話。
とはいえ、おばあさんも「私はもう忘れたわ」
「あなたたち覚えてる?(娘と娘婿に)」。
知人の両親は、顔がでかい、似ている。
「あ、この曲、私も好き!」
「いいねー!」
次第に盛り上がっていく女性友人チーム。
踊り始める。
仏壇に手をかけて踊る女友を見て「ぎょ」
と思うが、あーこの面子でクラブ行ったら
楽しいだろうね。と気分は高揚してくる。
TちゃんとMとTちゃんの友達。

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