2011年5月1日日曜日

2011/04/30 図書館

図書館に本を返しに行く。
返済期限。
返しに行けない場合を考えて
図書館の鍵とカードを盗んでいた。
間に合わない場合は忍び込むつもり。
夜の道。
途中で母親に見つかり図書館まで
車で送ってくれることに。
「だが、鍵とカードはどうしよう」
明朝になったら職員たちにバレて
しまうかもしれない。
盗んだことを母親に打ち明けると
「謝って返してきなさい」
それが真っ当なのは分かるけど・・・
閉館すぐの図書館を覗き込む。
打ち明けよう。

あるマンションの奥に
行きたい場所がある。
一室に住んでいる家族(他人)に
話すと、母親である部屋の主が
「こっち」と部屋の奥に
案内してくれる。
床をあげると機械が続いている。
母親がポンプを手動で動かすと
機械が動き始める。
「え?ここ?」
床の下に吸い込まれていく
パイプの一本に手でつかまる。
機械と一緒に床の下へ。
気づくとそれはゴンドラに変形し
山の向こうのほうへ動いていく。
ふと周りを見ると、他のゴンドラに
乗っているのは上流な人たち。
目的地に着く。

友人たちと遊園地。
これまでの体験を話して「すごい」
と言われつつ
グループに分かれて移動しよう、
という時に1人あぶれてしまう。
(カップル、大集団、の2グループ)
カップルは2、大集団は8?
どちらのグループも偶数である。
迷うが、カップル(妹とNさん)と
一緒にすることに。
お邪魔か?と思いながら。

0 件のコメント:

コメントを投稿