小さな古い歓楽街を抜けて
川のほうへ。
「帰りはここで食事も良いね」
店主を知っている美味しい店。
川を下りて、川沿いの洞窟、
そこにクラブがある。
クラブの中で、体操座り。
服、何故か適当なものを着ているし
(適当どころか、田舎風スカートに
安そうなヒールに靴下等、ダサイ)
髪型もボサボサだしノーメイク。
うーん。しまったな。
私のことをけなしたい女子群がいて
ヒソヒソと私をけなそうとしている。
私の田舎臭い格好に対してニヤニヤ。
Wが現れる。わーこの格好見られるか。
女子群はさらにニヤニヤ嬉しそう。
Wは私の格好にドン引くかもね!えへ!
だがWは嬉しそうに私の手をとり
一緒にニコニコ隣で歩きながら
クラブを出て夜の街をゆくのだった。
(ごはんを食べにORお散歩)
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??

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