2011年6月19日日曜日

2011/06/18 灰色の労働者たち

Tが企画するイベントがあるということで
田舎の駅に降り立つ私。
平らで何も無い、まっさらな田舎が広がる。
桜が山のふもとで咲いている。
平坦な田舎と桜。絵になる。写真を撮る。

ふと振り返ると階段があり
その階段に、気力のないホームレスのような
過去の労働者たち(現在は仕事も住まいも
ない人たち)が灰色なムードのまま
鳥が電線に留まるように、
集って座っている。
何かが起きている。私は写真を撮る。
良いアングルのために、写真を撮り続ける。

ふと移動を始める彼ら。
「どこに行く???」
複数の階段から一本の道へ合流していく、
(炭坑の階段の中のような道)
追いかけて、何がそこにあるのか見よう、
・・・その前に・・・

灰色の中にいたホームレスの女の子を
引き取ることを決める。
褐色の肌の女の子。私が育てる。
途中で男の子が私についてくる。
何か腹心があるような気がする??
知人の占い師に見せて「この子の目、見て
どう?何考えている?」「分からない」
うーん。怪しいけど、でも私はそれでも
あなたを受け入れてみよう。「おいで」

ホテルの自分の部屋に2人を連れてきて
ベッドでまず各自ゴローン。
そして2人それぞれの身体をゴシゴシ洗う。
(特に女の子を大事に洗う)
女の子の左ひじの内側に傷。過去バスでひかれた。
「そんな傷も見返すぐらい、私たちは
 強くなりましょう」
男の子の「腹に一物」も、思想で消し去りたい。

身支度を整えたら、今夜の会合へ行くわよ。

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