懐かしいM●X(キャバクラ)の
受付を手伝うことに。
かつてのナンバーワン・ホステス
も戻ってきているイベント。
だが、客が来ない。
店長と社員がピリピリしてる。
客引きするかどうか、外に出る。
ボートに乗っている。
寝ころんで、仰向けで、
とても気持ちいい。
景色がきれい。
ふと気づくと、これは川で
下流に流されていっている、
と気づく。(下っている)
赤い花が咲いている。
曼珠沙華? 美しい。
周りには、男一人のボートと
女(おばさん)二人のボート。
景色に見とれつつも岸にあがり
ボートを引いて来た方向に
川沿いを上がっていく。
急な坂を登る。九十度。
おばさんたちも慌て始めてる。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??

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