父(?)と2人で道を歩いてる。
道の間の草むらに、白い何かが落ちている。
ふと「あれ?」と白い何かを拾いあげたら、子猫だった。
いや、子猫じゃないだろ、お前本当はライオンの子だろ、
という風貌の、ガッチリした可愛い生き物だった。
拾って育てることを決める。
抱きかかえる。
きっとうまくやっていけそう。
皆で、どこかで宴会・泊まり?をしている。
池の上で飛んだり跳ねたり
自由に池の上で振る舞って、気持ちいい。
ライオンの子がいるからますます自由だ。
ライオンの子の元々の飼い主は
少し危険なオタクのような人かもしれない。
あやしげな電話がかかってくる。
その人の家は、過去に、
何かの事件で爆破されたか燃えたみたい。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??

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