Wが来るのを待っている。
劇場のような場所。卒業式? 発表会?
Wと話す。
おじいちゃんが何か袋を持ってくる。
「泥棒を捕まえたのかも!
おじいちゃん警察だったから」
ところが、
「ボケて忘れたものを
届けてもらっただけだよ」
とおじいちゃん照れ笑い。
そうか、警察という役職に対して
私の過剰な期待、その人のあり方への
決めつけ等の、脳内停止があった、
自分に気づく。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??
2017年2月26日日曜日
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