Wが来るのを待っている。
劇場のような場所。卒業式? 発表会?
Wと話す。
おじいちゃんが何か袋を持ってくる。
「泥棒を捕まえたのかも!
おじいちゃん警察だったから」
ところが、
「ボケて忘れたものを
届けてもらっただけだよ」
とおじいちゃん照れ笑い。
そうか、警察という役職に対して
私の過剰な期待、その人のあり方への
決めつけ等の、脳内停止があった、
自分に気づく。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??
2017年2月26日日曜日
2017年2月6日月曜日
2017/02/05 レコード
レコードまわすイベント2つに同日参加。
(両方ともゲストDJ的に呼ばれた)
1つは異ジャンル対決、出番は5時10分頃から。
最初ことわろうと腰引けていたが出ることに。
フライヤーにも名前が乗り(ただ顔写真が違う?)
見に来ている観客も多く……よーしやるぞ。
ところが、大事なレコード大部分わすれた!
持っているレコードのみで何とかするか迷うが
取りに戻ることにする。急げ。
曇天、電車とバスで、川を渡る橋を走って。
秘密の家。隠し扉。
裸のMちゃんを抱っこ?して家路を急ぐ。
怪獣の子どもが現われる。なでなで。
田んぼや畑の中の道。
脳内で、どんな選曲とつなぎ順にするか
音楽を考えながら。
間に合う予定、あとは落ち着いてプレイを!
(両方ともゲストDJ的に呼ばれた)
1つは異ジャンル対決、出番は5時10分頃から。
最初ことわろうと腰引けていたが出ることに。
フライヤーにも名前が乗り(ただ顔写真が違う?)
見に来ている観客も多く……よーしやるぞ。
ところが、大事なレコード大部分わすれた!
持っているレコードのみで何とかするか迷うが
取りに戻ることにする。急げ。
曇天、電車とバスで、川を渡る橋を走って。
秘密の家。隠し扉。
裸のMちゃんを抱っこ?して家路を急ぐ。
怪獣の子どもが現われる。なでなで。
田んぼや畑の中の道。
脳内で、どんな選曲とつなぎ順にするか
音楽を考えながら。
間に合う予定、あとは落ち着いてプレイを!
登録:
コメント (Atom)
