2015/12/02 11/30〜12/2町中の露天混浴や

旅の途中、町の立ち寄り温泉、
歴史的な建造物の囲い、露天の浴槽。
混浴で最初は女性ばかりだったが、
途中から男性が増え、中間に仕切り板。
M子さんとTにバッタリ。
私はもう少し旅があって、帰る。

Oさんの家に泊まりがけで遊びに行く。
Mちゃんも？
「女の子と遊んでばっかであまり変化
なさそうだね……」少し残念な印象だ。

電車で旦那くんに会う。
「あーここだ」という気持ち。

2015/10/31 Wと迷惑と氷のアート

幼なじみのSとAちゃんと 子どもたちとの会話をしている。 「どことなく合わないなぁ〜」 そう思いながらワインを傾け。 それはそれで、ひとつの時間。 郊外のオシャレな木のテーブル。 Wとすれ違う。娘と歩いていたら。 Wと少し喋ったあとに、誰だろう、 近づいてきた男友人が私たちと一緒に 歩いて帰ろうとするのを見ていて あとからその男友人に「あんなに近づく のはどうなのか」みたいなメッセージ。 「Wも近づけば？」「かなに迷惑だから」 やりとりを盗み見てしまいドキドキする。。 迷惑は「好きだから」なのかどうなのか。。 盗み見は何だか混線して終わる。 結局リアルで感じればいいよねと思う。 広場に娘といたら待ち合わせたW登場。 Wは美術館入り口の展示作業もしている。 木の上に材料を乗せる。Iくんもいる。 美術館には「氷」を題材にしたアート。 娘が入りたがって、少しだけ入場。 Wの気配。まったりタイム。氷に触れる娘。

2015/10/26 航海中の空爆、クジラ。

船に乗っていたら突然の空爆。
ドーンドーンと火花が飛び散る。
面舵いっぱい〜！　落ち着いた反応。
クジラ。急に外が真っ暗。
「クジラに飲み込まれた気がする」
でも気のせいで、黒い雲だった。
爆撃は終わっている。

Wがいる。
旦那くんもいる。
舟。切ない。「ごめんね」

偉い政治家の方（首相？）と話す。
お母様？　奥様？　も。
「今度この茶会で勉強を……」
「先日この文様について勉強会に
行ってきたんですが、面白いものの
下地の教養ないとダメですね〜
ユリ笹？　ツタ？」と、自虐的に？
素直にべらべら話していると
「君変態だね〜笑」とウケたようだ。

小学校低学年？　教室の中で準備。
運動会。幼児は見て応援している。

2015/10/22 ホテルを抜けWのいるところへ

移動している。地下鉄？
エレベーターが地下で営業終了してしまう。
他の人のあとをついて、避難経路のような
小窓を開けて通り、作業員の足場のような
ところを、上へ上へとのぼる。
四角いボックス。白と茶色と灰色の視界。
上につくと、そこはきれいなホテルの中。
ホールで打ち合わせ中のWを見かける。
会いたくて来たけどそう思わせたくない、
Wもこっちに気づくが移動する。
イベント本番は夕方、そこで会えれば。
トラックの屋台、ツインテール。
ノソノソしていたら、WとIくんが。

2015/10/21 白い雪山に、飛び跳ねる魚

ゲームをプレイ中？
白い雪山の穴（ホール）を
落ちて落ちて、また落ちて、
ストーンと尻餅をついたところは
白い雪山と真っ白な世界。
「あの山を超えて、ホールに辿り着けば
　また元の世界に戻れる」

基地の屋根に着陸する飛行機。
他にもこの世界には人がいる。

人工的な自然の山を歩く。
静かな川のせせらぎ。
人工とは、自然とは、何なのか。
魚が飛び跳ねて泳いでいる。
たくさんの大きな魚。トビウオ。
「自然とは」つい写真を撮る。

カフェにいたMMのような女店主、
連絡先を交換し、一緒にお茶または
お酒、あちこち巡ろうと話す。

2015/10/20 赤青の物体

港近くのカフェにモーニング、
すでにパンがないと聞いて
隣のベーカリーカフェへ。
裏にまわると取り壊し工事中。
階段を降りて海岸沿いへ向かう。
男衆がアーケード。
笑いながら見ている女性たち。

グネグネ動く、赤と青の物体。
分裂しては伸びて増えていく、、、
エイリアン？　ミミズのような？
固まり大きくなって向かってきたり
殺虫剤スプレーをかけると
動きが止まるのでシューシュー。
手に一瞬ついてビビる……

2015/08/26 山のほら穴、惹かれ合う気持ち

温泉。
イベント招待がこの地域では唯一、私と娘に
当たる。申し込み用紙に記入。

大学？研究所？の外に出ながら愚痴を聞く。
「そして直属の上司＠おっちーさんのことは
大好きなんだね」聞いて感じたことを話す。
すると偶然、そのおっちーさんが
横を自転車で通り過ぎ「おっちーって！」笑顔。

山の中、滑り降りるような草いっぱいのほら穴、
そこにお邪魔する家がある。
ドキドキする。生物として惹かれ合っている。

2015/7/27 アートのアミューズメントパーク

アートのアミューズメントパークに
Wといる。
床を滑り走るアートのラジコン（？）
ほんわりピンク色や黄色の模型。
壁も床も天井も、真っ白な室内。
嬉しく楽しい。

2015/7/3 またもW

バー？ライブハウス？にいたら
Wが登場、目の前にやってきて
「身体がガッシリしてきた……」
みたいなことを言う。
「へぇ本当だね」と当たり障りない
返事をしながら、嬉しい。
花さんもいる。母としての私。
少し移動して離れたWが
「公園でやるレゲエのイベントに
行こうかと思ってる」
と、声をかけてくる。
「それ私も行こうと思ってる！」
間に挟まれたオーナーは
「（おいおいどういう関係……）」
という表情も浮かべるが
花さんも含めみんなで行く感じになり
これもまた嬉しい余韻に。
（夢におけるWの登場数……）

2015/06/12 川流れのタヌキと秘密プロジェクト

大きなたぬきが何匹も
川を流れている。妖怪？
木の橋を渡ろうとする我が娘。
そっちじゃなくて山に行こう。
山にはカフェや学校がある？

恋人を殺した恋人の友人。
クールでシビアな人。
夜中、部屋に行ったときに
その事実を知ってしまう。
そして突然キスされる。

目。
大企業の隅にある実験室。
その下では極秘の実験がされており
見張り番の目をかいくぐって
下のマシンからプログラムの
ディスクをいくつか盗む、、、
心臓バクバク。
これを持って企業の外に出れば、
公に出せれば、止められる。
セルロンというプロジェクト？
ただ、防犯カメラに映る私は
逃げられなくなるだろう。。。