妹の部屋にお邪魔。
なぜか私の古い男友が来る。
病的な部分ハゲが出来ていて、
少し痩せていて生活が大変そう、
どうしたのか。突然なぜ来たのか。
隣の部屋にいる親にバレないよう
明日は帰るようにと念押し。
喋った後、妹はベッドで、
私とその人は下に布団をひいて寝る。
夜、その人に突然襲われる。
「こ、こらー!激しく抵抗しようかな。
でも騒いだら親に見つかるし
何だかこの人も可哀そう……」
そうこうするうちに少し気持ちいい。
そしたら朝、父親が娘を起こそうと
部屋を覗いてHがバレてしまう。わー。
古い男友は当然追い出される。
途中まで送っていく。「どうしたのか」
聞きたいところだが。何となく聞けない。
だだっ広い畑の中で「じゃあまたね」
昔は緑色の髪をしたりバンド?したり
ある程度モテていて明るいキャラで、
こんな暗い瞳でこんなことするタイプ
じゃなかったのだが。なぜ来たのか。
なぜHしてきたのか。
でもこれで元気になるのかなぁ。
アルバムを見返す。
やっぱり元気な姿がそこにはあり。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??
2013年9月23日月曜日
2013年9月21日土曜日
2013/09/20 山の上の人食い女鬼
急な真っ白の坂を登り
山の上のほうに進む。
「何となくこっちに何かある」
清められ結界が張られたような場所。
「あ、ここに結界がある」
気づきながらも前に進むと
ピシッと結界に触れた感触と共に
結界する守護霊(袴の陰陽師のような)
の姿がフワリと見える。
白い急な坂の上、結界の中に入る。
大きな木。どんよりとした木。
赤黒い池。古くさびれた雰囲気。
「あ、誰かいるが気まずい感じ」
予想は当たり、人を食う女鬼がいる。
この池の色も人の死体と血かも。
女鬼(おばさん)に「おいで」と
声をかけられ、近くに行き少し話す。
ひー。食われる前に逃げたい。
「ではまた後で」と濁して場を去る。
「約束だよ!」と声をかけられ困る。
うーんうーん。嘘をついたまま
トンズラというのもアレだから
大きな木に実っていた果実を掴んで
女鬼のほうに投げる(意思のサイン?)
白い柑橘系の果実。大きめ。
女鬼は投げられた果実に気づき、その後
投げたこちらをじーっと見ている。
(こちらには出てこられない)
少し申し訳ないような気もしつつ、
登って来た方向ではなく、初めて
進む方向へ山を降りていく。
人がいる。子供がいる。集落がある。
山の裾のほうに、秘密基地のような
小道が巡らされている。
あたたかい人の気配、ご飯を炊く煙。
女鬼に対する申し訳なさ?後ろ髪が
ひかれる感?が減り、ワクワクしてきた。
山の上のほうに進む。
「何となくこっちに何かある」
清められ結界が張られたような場所。
「あ、ここに結界がある」
気づきながらも前に進むと
ピシッと結界に触れた感触と共に
結界する守護霊(袴の陰陽師のような)
の姿がフワリと見える。
白い急な坂の上、結界の中に入る。
大きな木。どんよりとした木。
赤黒い池。古くさびれた雰囲気。
「あ、誰かいるが気まずい感じ」
予想は当たり、人を食う女鬼がいる。
この池の色も人の死体と血かも。
女鬼(おばさん)に「おいで」と
声をかけられ、近くに行き少し話す。
ひー。食われる前に逃げたい。
「ではまた後で」と濁して場を去る。
「約束だよ!」と声をかけられ困る。
うーんうーん。嘘をついたまま
トンズラというのもアレだから
大きな木に実っていた果実を掴んで
女鬼のほうに投げる(意思のサイン?)
白い柑橘系の果実。大きめ。
女鬼は投げられた果実に気づき、その後
投げたこちらをじーっと見ている。
(こちらには出てこられない)
少し申し訳ないような気もしつつ、
登って来た方向ではなく、初めて
進む方向へ山を降りていく。
人がいる。子供がいる。集落がある。
山の裾のほうに、秘密基地のような
小道が巡らされている。
あたたかい人の気配、ご飯を炊く煙。
女鬼に対する申し訳なさ?後ろ髪が
ひかれる感?が減り、ワクワクしてきた。
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