2012年6月26日火曜日

2012/06/25 夢をメモする夢

久々にGMへ。
グミ。お菓子。
漬け物を探しに行くらしい。

水色のイカの被り物をした
ランナー。
ゴール。
皆でごはん。

という夢を見て、メモをする夢。

2012年6月23日土曜日

2012/6/22 豹が現る

田舎。私の故郷のような。
熟したスイカ。野菜販売所。
和気あいあいと緩やかな空気。
「この場所いいね」と友人。
「私も好き」と私。

野菜販売所から
祖父母の家まで車で。
後ろを付けてくる車(女子狙い)。
慌てて家の敷地に入る。
泥棒がやってくる。
「そうか!田舎の怖さ!」と
祖父母を守りに寝室に走るが
祖父は祖母を守るためのシステムを
すでに導入していた。
枕がスイッチになっている。
「それで酔っても必ず寝室に」

バルコニーから庭を見ると
林の向こうに豹の姿が。
「え!」
驚いて記念写真をとろうとする。
こっちに来る可能性もあって危険?
まさか・・・と思っていたら
フワリと豹はバルコニーを乗り越えて
やってくる。
「襲われる!?こわい!」
ピンと張り詰める空気。
向こうに行ったと思ったら
ヒョイッと家の中に入っていたり。

しばらく向き合って過ごして
豹は惚れた人間を探していることが
分かった。ここに入る姿を見かけて
追ってきたらしい。
「見つかるといいね」
「お前だよ!」
鋭い爪のついている腕で
優しくグイッと抱き寄せられる。

2012年6月20日水曜日

2012/06/19 海底と九州メンバー

家族で車で実家へ雪の道。
オヤビン(父)が運転。
右にずり落ちそうになり
「ちょっと!気をつけて!」
笑う。線路を超えて真っ白な道を。

電車の中。
続いて、新しい会社の中。
カラフル。デザインされた壁。
休業の社員が復帰したり他社と統合したり
フロアにいる社員の人達が増えたのだ。
いまいち使えない営業の女性が
バタバタと騒がしくて、古株の人達は
半分小馬鹿にしている。
そんな皆さんは私には優しく親切。
「この一式があれば営業も大丈夫」
色々なお酒やグラスの入った箱。

旅行。海底? 海の香りがする。
沢山人がいて、皆それぞれ飲んでたり
騒いでいたり、皆が旅行している。
Hさんとストリートを歩いていく。
途中で突然、Hさんが椅子に腰掛ける。
「あ、1つの椅子に座った・・・」
じゃあここからは1人で歩こう。
OさんやAや沢山、九州メンバーが
柵の向こうに見えてくる。
「おー!会えたね!」と手を振られ
「Oさん!」と走りよると
名前を呼ばれなかった他のメンバーは
寂しそう。しまった、1人の名前だけを
呼ぶんじゃなかった。皆を大切に。
九州メンバーと合流できるならば
誰か友だちと一緒に来れば良かった。
と周囲を見渡すが、見当たらない。
周囲は青い深い海底のような色。

2012年6月18日月曜日

2012/06/17 ジャンプコース

スノボーかスキーのようなもので
ジャンプしながら洞窟の中に続く
長い道に向かって滑降していくコース。
私は最初大失敗してジャンプできず。
アドバイスをもらって「そうだ」と
再チャレンジすると、ふわりと
ジャンプして、空中を飛んだまま
洞窟の奥まで行くことが出来た。
「新記録?」と数字をメモる。
コースから上がっていく途中で
友人たちといるMさんとPCを見かける。
PCを見て何をする予定なのか分かる。

Mさんが使おうとしている紅葉の
画像、著作権的に問題あると気づく。
Mさんは昔私にとても気を使っていた
ようで、今は逆に「フン!」的な感じ。
私は以前も今も変わりがなく
いつも至って素のまま。だからといって
私が話しかけると変に反抗気分になって
もう手下じゃない!的な反応を受ける
のだろうな〜 それもやっぱり辛い。
別に私は女王様になりたいわけでもなく
手下なんて思っていないのにね。
でも、いいや、伝えたいから言おう。
「あのさ、あの画像の中で紅葉のは
 危ないからやめたほうがいいよ」
Mちゃんは「フン・・・え?あ・・・」
みたいな感じ。伝えられたからヨシ。
そんな私をWが見ていたようだった。

Wが仲間たちと、そのコースの上にいる。
1人で立っているが仲間たちが後ろにいる。
話しかけたいけれど、なんだかお互いに
気がひけますね。私は相変わらずです。

2012年6月12日火曜日

2011/06/10(11) 庭・男の人・新しい何か

(2011/06/10、11と、同じテイストを
 感じる夢を見た気がするので合わせて)
(6/11の夢がいまいち思い出せないが……)

緑の庭。実家の庭。
庭に知らない男の人が来た。
あぶねーな。近寄らないでおこう。
と思ったが、帰ってきた父母が
様子を見に行ってしまう。
もう!それなら私が出ていきますよ!
「ちょっと、不法侵入。
 念のため電話番号と名前」
と強気に行き、紙を渡す。
意外と素直に受け取って書きだした。
と思ったら、違う数字(ギャグ的な)を
書いている。「こら違うだろ」
意外と素直に庭を出ていく。
変なバックラッシュが無いといいけど。
と、念のため庭を出ていく姿を追って
「何か言いたいことあるなら、ここに
 連絡くれればいいから、来ないでね」
と連絡先を渡すと、「じゃあいつ会おう。
来週?」と嬉しそうな顔。
どうやら、この変わり者に気に入られたらしい。
うわー面倒だなー
まぁいいけど・・・・・・
えっと来週土曜は予定があるからその次の

マンションの一室。朝?
どこかへ逃げようとしている?
水道。洗っている音。
こちらをプチ気にいっている男の人。
見つかってしまうが
「あ、この人があの人だったんだ!」