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Wは「結婚して子供も欲しいからね」と言う。
そうかーそうだよね、寂しいけど、待てないね。
私もWの子供を一緒に見たいけど、
今の立場とそこからの諸々の手続きを考えると
待てないね。そうだよね。そうだよね……
一抹の寂しさと、澄んだ風。
山の中の、丘の広場。
大きな平屋。自由に使っていい。
壁も内装もどんどん変えていこう。
澄んだ空気。炭焼き場の匂い。
引っ越し、これから住むのだ。
娘たちもいる、友人もいる。
Wも丘の上にいる。
「名前、Wカナ?」
見るとWは静かにニヤとしており
嬉しい気持ちで「うん」と頷く。
お風呂をつくろう。露天だ。
ギター?三線?を初めて弾く。
楽しい。
みんなも聞いてくれる。
最後にあいさつ「また次を楽しみに」
電車に一本遅れる。
雨だしライブと遊園地は諦めか。
大学の文化祭的な。Wがステージにいる。
服のデザインかアート展示かの対決、
発表と最後のフィナーレ。
Mさんと横で見る
私は頭に青い大きな星の飾りをつけている。
子どもを肩車しているW、私が手を振ると来る。
ステージから降りて「一緒に写真とろう」
「珍しく積極的だねー」横に並んで座る。
でも微妙に上半身は接していない。
カメラマンが写真撮ってくれる。
「また微妙な距離感でくっついてるね~」
Wが来るのを待っている。
劇場のような場所。卒業式? 発表会?
Wと話す。
おじいちゃんが何か袋を持ってくる。
「泥棒を捕まえたのかも!
おじいちゃん警察だったから」
ところが、
「ボケて忘れたものを
届けてもらっただけだよ」
とおじいちゃん照れ笑い。
そうか、警察という役職に対して
私の過剰な期待、その人のあり方への
決めつけ等の、脳内停止があった、
自分に気づく。
レコードまわすイベント2つに同日参加。
(両方ともゲストDJ的に呼ばれた)
1つは異ジャンル対決、出番は5時10分頃から。
最初ことわろうと腰引けていたが出ることに。
フライヤーにも名前が乗り(ただ顔写真が違う?)
見に来ている観客も多く……よーしやるぞ。
ところが、大事なレコード大部分わすれた!
持っているレコードのみで何とかするか迷うが
取りに戻ることにする。急げ。
曇天、電車とバスで、川を渡る橋を走って。
秘密の家。隠し扉。
裸のMちゃんを抱っこ?して家路を急ぐ。
怪獣の子どもが現われる。なでなで。
田んぼや畑の中の道。
脳内で、どんな選曲とつなぎ順にするか
音楽を考えながら。
間に合う予定、あとは落ち着いてプレイを!
子どもいる。
祖母?母?が、男を紹介したがっている。
「会うだけ会ってみたら」
「子どもいるから、もう男を求めてないし
逆に夫がいると自分のしたいことを存分に
できないと分かったし
会う時間がお互い無駄になるから」
とキッパリ独り身宣言をする自分。おぉぉ。
電車の中でWを見る。会う。
結婚等でない、これはずっと続く恋だ。
自分の作った、大きな黄色のアート。
服と食事と雨? 立体紙芝居のような。
展示?終了後、階段上の踊り場に置いたら
Wがその隣に自分のアートを置いて
何かポーズする。そして引っ込む。
集まってくる人々。
Wと私の並んだアートにW、
写真とり忘れたなーと思っていると
真っ暗になって、Mジャクソン風の
仮装したWがステージに現れる。
「突然はじまるショーゲリラ3回目」
みたいなこと言う。動画を少し撮ってみる。
人気あるW、どんどん観客は増えてくる。
4回目も偶然、見られるかな。偶然?
電車の中から外を見て驚く。
「ここが本当に東京圏!?」
ゆったり流れる大きな川、その端々に
うっそうと茂る緑の木々、何よりも
これまで見たことない太さの切り株が
(樹齢何年? 神話の世界のよう……)
その木々の間から顔を出している。
感嘆しつつ、仕事のため近くの駅で降りる。
降りた街の中は、少し寂れていて、
細長く凹凸ない家が立ち並ぶ。
「一区画が狭いんです」と同行の男性。
「雪が積もるのを避けてもいるのかな?」
と私。あと2人はおじさんと若い女子。
もう少し滞在しようかと思ったが
小雨が降ってきて、慌てて駅に駆け込む。
するとちょうど電車が発車間際?
私と同行の男性のみ無理やり滑り込み乗車。
車内では信頼のために財布交換など?