子どもいる。
祖母?母?が、男を紹介したがっている。
「会うだけ会ってみたら」
「子どもいるから、もう男を求めてないし
逆に夫がいると自分のしたいことを存分に
できないと分かったし
会う時間がお互い無駄になるから」
とキッパリ独り身宣言をする自分。おぉぉ。
電車の中でWを見る。会う。
結婚等でない、これはずっと続く恋だ。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??
2017年1月26日木曜日
2017年1月17日火曜日
2017/01/17 黄色アートとWと東京の緑
自分の作った、大きな黄色のアート。
服と食事と雨? 立体紙芝居のような。
展示?終了後、階段上の踊り場に置いたら
Wがその隣に自分のアートを置いて
何かポーズする。そして引っ込む。
集まってくる人々。
Wと私の並んだアートにW、
写真とり忘れたなーと思っていると
真っ暗になって、Mジャクソン風の
仮装したWがステージに現れる。
「突然はじまるショーゲリラ3回目」
みたいなこと言う。動画を少し撮ってみる。
人気あるW、どんどん観客は増えてくる。
4回目も偶然、見られるかな。偶然?
電車の中から外を見て驚く。
「ここが本当に東京圏!?」
ゆったり流れる大きな川、その端々に
うっそうと茂る緑の木々、何よりも
これまで見たことない太さの切り株が
(樹齢何年? 神話の世界のよう……)
その木々の間から顔を出している。
感嘆しつつ、仕事のため近くの駅で降りる。
降りた街の中は、少し寂れていて、
細長く凹凸ない家が立ち並ぶ。
「一区画が狭いんです」と同行の男性。
「雪が積もるのを避けてもいるのかな?」
と私。あと2人はおじさんと若い女子。
もう少し滞在しようかと思ったが
小雨が降ってきて、慌てて駅に駆け込む。
するとちょうど電車が発車間際?
私と同行の男性のみ無理やり滑り込み乗車。
車内では信頼のために財布交換など?
服と食事と雨? 立体紙芝居のような。
展示?終了後、階段上の踊り場に置いたら
Wがその隣に自分のアートを置いて
何かポーズする。そして引っ込む。
集まってくる人々。
Wと私の並んだアートにW、
写真とり忘れたなーと思っていると
真っ暗になって、Mジャクソン風の
仮装したWがステージに現れる。
「突然はじまるショーゲリラ3回目」
みたいなこと言う。動画を少し撮ってみる。
人気あるW、どんどん観客は増えてくる。
4回目も偶然、見られるかな。偶然?
電車の中から外を見て驚く。
「ここが本当に東京圏!?」
ゆったり流れる大きな川、その端々に
うっそうと茂る緑の木々、何よりも
これまで見たことない太さの切り株が
(樹齢何年? 神話の世界のよう……)
その木々の間から顔を出している。
感嘆しつつ、仕事のため近くの駅で降りる。
降りた街の中は、少し寂れていて、
細長く凹凸ない家が立ち並ぶ。
「一区画が狭いんです」と同行の男性。
「雪が積もるのを避けてもいるのかな?」
と私。あと2人はおじさんと若い女子。
もう少し滞在しようかと思ったが
小雨が降ってきて、慌てて駅に駆け込む。
するとちょうど電車が発車間際?
私と同行の男性のみ無理やり滑り込み乗車。
車内では信頼のために財布交換など?
2017年1月6日金曜日
2017/01/05 神社の遊具、研究所の見学
研究所かつ展示ビルを学生?の集団で見学。
ガラス越しに色々な最新医学の展示を見る。
付け替え可能な腕が展示してある。
そう、私の腕は、母とまったく同じ腕なのだ。
神社に続く道にある公園遊具を直す。
忍者のような部隊。
元の青ではなく茶の素材を使おう。
薄暗い場所だからかあまり遊ばれていないが、
これからはいっぱい子どもに来てもらおう。
セックスを3人で練習的に試している。
(私は映画見てる感じの第三者ポジション)
本当は好き同士の2人だったのに、それが
キッカケでうまくいかず振られることに。
最初から練習に逃げず勇気出せば良かった。
本屋カフェの店長に片思いする学生バイト。
仕事おわって白の靴、水色のパンツ、
黄色の鞄とヘッドフォンに着替える。
髪を結んで。
店長にアピールしたいのに逆効果そうだなー
(大人になった自分の客観的視点)
ガラス越しに色々な最新医学の展示を見る。
付け替え可能な腕が展示してある。
そう、私の腕は、母とまったく同じ腕なのだ。
神社に続く道にある公園遊具を直す。
忍者のような部隊。
元の青ではなく茶の素材を使おう。
薄暗い場所だからかあまり遊ばれていないが、
これからはいっぱい子どもに来てもらおう。
セックスを3人で練習的に試している。
(私は映画見てる感じの第三者ポジション)
本当は好き同士の2人だったのに、それが
キッカケでうまくいかず振られることに。
最初から練習に逃げず勇気出せば良かった。
本屋カフェの店長に片思いする学生バイト。
仕事おわって白の靴、水色のパンツ、
黄色の鞄とヘッドフォンに着替える。
髪を結んで。
店長にアピールしたいのに逆効果そうだなー
(大人になった自分の客観的視点)
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