GMでお手伝いすることに。遅刻。
気まずい。
Mが新しいことを始めるらしく
オープニングパーティー会場。
私は偶然「誘われてるよね」前提な
感じで、Iに連れてこられ。
誘われてないが、Mに「待ってる」
と言われ微妙な気分。
会場自体がビックリハウスみたく
まわったりする。音楽もある。
外に出ると、歴史的な公園。
アジア風。
「いいね」「さすがM、場所選んだな」
道の脇の家屋を覗くと
アジアチックな水色の衣服やら
引き出しや床に溢れてる。
人々が公園を拝覧しつつ歩いてる。
私も一緒に歩く。
自転車を持って狭い石の階段を登る。
この先には人を殺す番人がいる。
そっと階段の上を覗くと
番人1が番人2に叱られている。
「もっとサッサと殺せよ」的な?
年上の番人2は死体を運んでいる。
階段の下から「早く行かないと
時間の無駄よ」と守護じいさんの声。
「様子を見てるの〜!焦らせるなー」
とむかつく。
自転車を抱えて階段の上にあがり、
番人1に「この仕事から抜けましょう」と、
番人2に向かって両手でハサミを持つ。
番人1はオドオドしてる。
番人2の胸をハサミで切り開く。
どんどこどんどこ切り裂く。
骨につきあたり、骨をひっぺがして
現れた心臓にハサミをバチバチいれる。
「もう起きないな」と思ったところで
自転車と共にその場を去る。
少し雨が降っているような道、
自転車に傘がハンドルにひっかかる。
傘立てから偶然抜けたみたい。
人の波を逆戻りして、傘立てに傘を
戻しに行く。
脱出成功。
夢というのは不思議なものです。
脳が何かを訴えかけているのでしょーか?
記憶を自由に、再構築しているだけ??
2010年12月13日月曜日
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